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・・・が、文字化け解消さえた模様・・そのうち、ゆっくりコメント入れに行かせてもらいますが、忘れてたら催促してください・・(笑)。 フォロー中のブログ
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こ、こ、こ、こちらのブログも訪問者が 土曜日、290を超えてまふ・・・(汗; これは、もしかして清春効果ではなく、 何かの陰謀か〜〜っ??(なんでやねん!) なんだか、得体の知れない人物が どこかで操作してるに違いない・・(それもどうかと?) そんなことより、保険月です、11月戦・・ へ〜、戦っちゃうんだ?・・・(他人事・・) (要するに戦う勢いで働け!ってことでつか?・・汗;) いつもの月の2倍くらい仕事してまふ・・ (「 ̄ ・ ̄)=3 フゥ... (やれば2倍も出来るぢゃん?毎月やれば?・・とか言わないのよっ!笑。) 忙しいぞ〜〜っ!! ちょっとプチ・ぼやき・・・してみる・・。 #
by -sherry-
| 2004-11-15 04:59
| 保険のお話・・
被災犬レスキュー 犬中心ではありますが、レスキュー情報です。 集まった物資の一時預かりも含め、 こちらの団体はラブラドールレスキューですので、 ラブラドールの一時預かり先も探しています。 大型犬や、ラブの扱いになれてる方が、 一時預かりに手をあげていただけると 助かるんですが・・・それ以外の方でも、 手を貸して頂ける方はいませんか? #
by -sherry-
| 2004-10-27 14:00
| 趣味
ラブラドール・レスキュー 新しいブログを立ち上げました。 ちょうど、先日の震災で、保護を待ってる動物が沢山いるので、 しばらくは、ラブラドール以外の情報も含めて、 被災地のペットの状況も取り上げて行きますので、 よろしく、お願いしますね!! #
by -sherry-
| 2004-10-26 17:07
| 趣味
税金が返って来るタイプの『年金保険』があるんですよ・・。 今日はちょっと耳寄り情報を・・。 年金保険はよく耳にする言葉だと思いますが、 生命保険をかけてる方は、ほとんど税金の控除を ご存じで、当然、受けられてると思います。 しかし、年金保険でも、同じように控除が 生命保険控除とは別に受けられるのはご存じでしたか? ちょうど近日、シュミレーションしたものがあるので、 例を紹介しますね。 30才で契約、毎月の保険料を\9999 (毎月の貯金のつもりでかけられるように まず、保険料を1万円を切る設定にしました。) 30年間の払い込みで設定、60才払い込み満了。 60才からは、10年間に分けて年金として受け取る・・。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 さぁ、どうなったか?・・・ 60才時の(30年間分の)払い込み保険料総額は『約360万円』 しかも、60才直前でこの商品は受け取り方法を 再び確認させて頂きまして、自由に変えられます。 例えば、10年間の年金受け取りを止めて、一括受け取りにした場合は、 受け取り年金総額が『約400万円』(配当金が含まれています) というように、10年に分割で、契約してても、一括に変更や、 また、受け取り時期を60才から65才へ変更・・・なども出来ます。 最初に設定したように 『60才からは、10年間に分けて年金として受け取る』場合は 毎年、『42.66万円』・・・ 10年後の70才で累計『426.60万円』を受け取ることになります。 (↑ここには、配当金は含まれて居ません。 これ以外に、さらに配当金が、 追加になります。) 60才からの年金を一括で受け取らずに、 保険会社にそのまま預ける形を取る為、配当金がありますが、 30年後の利率がイマイチ不明なので、いくらなのかが読めない・・。 (配当金が上記の中に含まれていないのは、そのせいです。 ちなみに今年の配当率で、計算すると毎年7万ずつの配当で、 70才時には、78万になっていました。)) さらに、30年間は、年末調整で所得税と住民税が戻る・・ (正確には、所得税は控除で返金され、 住民税は割引き分額を差し引いた額で、請求されています。) ん〜〜、数字が苦手な人はサッパリでしょうか? つまり、払い込んだ保険料は約360万ですが、 70才の時は、 『426.60万円』 + 『配当金』(今年の例は+78万) + 30年間分の所得税、住民税の控除あり! ん〜〜、バクっと計算したら、70才まで生きてたら、 税金が戻る分も考慮すると、 360万払い込んで、500万以上になってるよな?(バクっとしすぎ?) 老後の為のお金を、自身で積み立てることで配当金が付き、 国から税金の控除も受けられ、さらに年金受け取りを10年に分割することで、 さらにその間の配当金が付き、老後は年金が受け取れる・・・。 あたしが知るかぎり、 払い込んだ額以上に戻りが、かなりあるのは この『税制適格年金保険』だけですわ・・。 あたくしも、さっそく、こっそりと(なんでだよ) 自分用の提案書を打ち出してみましょ〜〜! 姉さん、占い師に90まで生きるから、今から老後の貯えを・・ って言われてますんで、しっかり貯蓄しないと とっても、マズいらしいんですよ・・(≧m≦)ぷっ! 計算上の利率が何%になるのかは、難しいので、各自でしてくれぃっ!! (不親切でしょ?・・(≧m≦)ぷっ! ) ご注意!・・・ ご契約の場合は、税金が戻らないタイプの年金保険もありますので、 『税制適格タイプ』かどうかを確認してくださいね。 個人的に詳しく聞きたくて、興味津々な方は、鍵コメくださいませ。 #
by -SHERRY-
| 2004-10-25 06:30
| 保険のお話・・
大変、お待たせをしております・・(待ってない?待っててくれよ〜〜〜♪) 今回は、「剰余金」についてです。 前回、保険料は3つの予定率に基づいて計算されてると書きましたね? そして、保険会社は契約者さんが払った保険料を より「安全」に「確実」に「有利」に運用し、経営努力を払い、 年度末には『余り』が出るように頑張っておりまする・・。 この『余り』がつまり『剰余金』なわけです。 剰余金が生まれる原因は、またまた3つに分類されます。 『死差益』『利差益』『費差益』です。 まずは『死差益』。 予定死亡率によって見込まれた死亡者率よりも、 実際の死亡者数が少ない場合に生ずる利益。 ついで『利差益』。 予定利率によって見込まれた運用収入よりも、 実際の運用収入が多い場合に生ずる利益。 そして『費差益』。 予定事業費率によって見込まれた事業費よりも、 実際の事業費が少なくてすんだ場合に生ずる利益。 ではこれらの『利益』はどうなるのか?・・・ 知りたいっすよね? 実は保険料は、前途のように予定率に基づいて計算されていますので、 剰余金(利益)は、契約者さん全体のもので、契約者さんへ還元されています。 相互会社の場合、「剰余金の一定割合」を契約者配当の準備金へ繰り入れ、 これを財源として契約者に対し、『配当金』を支払います。 このように、剰余金を配当金として還元する保険を『有配当保険』。 これに対し、3つの基礎率すべてにつき、無配当用の基礎率を設定し、 保険料を安くする代わりに、剰余金の分配を行わない保険を『無配当保険』。 (「有配当保険」の中には、予定利率以外について無配当用の基礎率を設定し、 保険料を安くする代わりに、剰余金のうちの「利差益」のみを 配当金として還元する『利差配当付き保険』というのもあります。) いかがでしょう? 儲かった分(利益)は、実はみなさんへ返ってるんですよね〜〜♪ #
by -SHERRY-
| 2004-10-19 05:34
| 保険のお話・・
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